「営業って苦手…」そんなあなたへ。訪問看護の営業って実は〇〇なんです!

こんにちは!
マース訪問看護ステーション千歳船橋です。

今回は「訪問看護における営業」についてお話ししたいと思います。
「営業」と聞くと、少しハードルが高く感じてしまう方も多いのではないでしょうか?

でも実は、訪問看護の営業は“売り込み”とはまったく違うんです。


◆ 営業は「信頼づくり」の第一歩

訪問看護の営業の目的は、新規契約を無理に取ることではありません。
本当に大切なのは、ケアマネージャーさんに私たちの事業所を知っていただくことです。

ケアマネージャーさんたちは、常にご利用者様に最適なサービスを探しています。

でも、よく知らない事業所にいきなり依頼をすることはまずありません。

だからこそ、

  • 「あの事業所は脳梗塞の対応が得意らしい」
  • 「近いから急な対応もお願いしやすそう」
  • 「昨日来た◯◯さん、丁寧で感じが良かったな」

こんなふうに思ってもらえることが、実はとても大きな第一歩になるんです。


◆ 一人じゃない!安心の営業スタート

「断られたらどうしよう…」
そんな不安も大丈夫!

訪問看護の営業は、最初から一人で行くことはありません
経験豊富な先輩が一緒に同行し、挨拶の仕方や営業の流れなどをサポートしてくれます。

自然な形で関係性をつくっていく営業スタイルなので、無理なく始められます。


◆ 頑張った分、しっかり評価される仕組みも!

営業活動が実を結び、新たなご依頼につながったときには、弊社にはインセンティブ制度もあります!

訪問件数が増えていくと、自然とケアマネージャーさんから「◯◯さんにまたお願いしたい」とリピートの声をいただけるように。
そうなったとき、自分の仕事に自信が持てるはずです✨


◆ 最後に:営業とは“ケア”の入り口

営業と聞くと、つい身構えてしまいがちですが、私たちにとっては

「ご利用者様を支えるための入り口」です。そこからがご縁であり、ケアの開始です。

大切なのは、自分たちの強みを“明るく、誠実に”伝えること
それが、地域に根ざした信頼関係を築く第一歩になります。

マース訪問看護ステーション千歳船橋では、こうした営業活動を通じて、一人ひとりの生活に寄り添ったケアを届けています。

あなたもぜひ、楽しみながら“つながりをつくる”営業を、弊社で一緒に体感しませんか?


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